コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

匹・疋

大辞林 第三版の解説

き【匹・疋】

( 接尾 )
〔「ひき(匹)」の転か。「ぎ」とも〕
布帛ふはくの長さの単位に用いる。 「幾-ともえこそ見わかね秋山の紅葉の錦/後撰 秋下
助数詞。馬を数えるのに用いる。 「幾-の駒といかで知らまし/詞花 」 → ひき(匹)

ぎ【匹・疋】

( 接尾 )

ひき【匹・疋】

[2] ( 名 )
二反分をひと続きとした織物の単位。大人の着物と羽織を対で作るときなどに用いる。
銭を数える単位。初め一〇文、のち二五文を一匹とした。
( 接尾 )
助数詞。獣・鳥・魚・虫などを数えるのに用いる。 「二-の小犬」 「金魚五-」 〔 (1) 古くは馬・牛など、獣類について用いたが、のち次第に小動物にもいうようになった。 (2) 上にくる語によっては「びき」「ぴき」となる〕

びき【匹・疋】

( 接尾 )
ひき(匹) 」に同じ。 「猫三-」

ぴき【匹・疋】

( 接尾 )
ひき(匹) 」に同じ。 「ねずみ一-」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

匹・疋の関連キーワード名数/ものの数え方の例(助数詞)引田淡路掾一匹・一疋ねずみ

今日のキーワード

いい夫婦の日

11月22日。通商産業省(現経済産業省)が制定。パートナーへの感謝の意を示し、絆を深める。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android