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匿名 トクメイ

デジタル大辞泉の解説

とく‐めい【匿名】

自分の名前を隠して知らせないこと。また、本名を隠してペンネームなどの別名をつかうこと。「匿名で投書する」「匿名批評」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

とくめい【匿名 anonym】

作者,執筆者の名を明らかにすることなく文章,意見を公表する行為,ときには実名を伏せた筆者名,雅号,ペンネームなどをさす。表現行為としての名が問題となるのは,発言の責任を負うべき者が特定できないという発表様式のばあいである。言い伝えや筆写によって文化が伝承されていた時代には,作者と無関係に作品がひろがり伝わることがふつうだった。大衆歌謡には作者不明のものが少なくないし,現代でもたとえば広告やデザインについては作者について考えることなしに関心を呼んだり話題となっていることが多い。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

とくめい【匿名】

自分の実名を隠してあらわさないこと。また、実名を隠して別の名を用いること。 「 -希望の投書」 「 -批評」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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