千慮の一失(読み)センリョノイッシツ

デジタル大辞泉の解説

千慮(せんりょ)の一失(いっしつ)

《「史記」淮陰侯伝から》どんな知者でも、多くの考えのうちには一つぐらいは誤りもあるということ。十分に考えていても、思いがけない失敗があること。
[補説]「浅慮一失」と書くのは誤り。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

せんりょのいっしつ【千慮の一失】

〔史記 淮陰侯伝
賢い人でも多くの考えの中には一つくらい間違いがあるということ。智者も千慮に一失有り。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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