コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

南富良野町(読み)みなみふらの

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

南富良野〔町〕
みなみふらの

北海道中南部,石狩川の支流空知川の上流域にある町。 1967年町制。 1891年砂金採取業者の入植が開発の始り。石狩山地,日高山脈に囲まれ,町の中央に空知川をせきとめて造成した人造湖かなやま湖がある。山地が町域の約 85%を占め,農業と林業が主産業。ジャガイモ,テンサイ,ニンジンなどの栽培が行われ,乳牛飼育,養豚,養鶏などの畜産も普及。中心集落は幾寅 (いくとら) 。北東部の十勝岳南麓は大雪山国立公園に,南東端は日高山脈襟裳国定公園に,西部の夕張岳東麓は富良野芦別道立自然公園に属する。東西に JR根室本線と国道 38号線,南北に 237号線が通る。面積 665.54km2。人口 2555(2015)。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

RE100

2014年に国際環境NGO「The Climate Group」が開始した国際的な企業連合。業務に使用する電力の100%を再生可能エネルギーに転換することを目的としている。認定を受けるためには、「企業...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

南富良野町の関連情報