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単元学習 たんげんがくしゅう unit learning

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

単元学習
たんげんがくしゅう
unit learning

学習内容を教材の系統性,子供の興味に基づいて単元としてまとめ,その学習の中で生きた学力を形成しようとするもの。ヘルバルト学派教授段階説に基づいた方法的単元学習と,J.デューイらによる経験主義的単元学習の2つがあり,一般には経験主義のものを指す。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

たんげん‐がくしゅう〔‐ガクシフ〕【単元学習】

教材を学ぶ側の意識にあわせてひとまとまりの経験となるよう学習をすすめる教育方法。米国で発達、第二次大戦後わが国でも盛んに行われた。

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大辞林 第三版の解説

たんげんがくしゅう【単元学習】

ある主題について行われるひとまとまりの学習。学習者の生活経験と興味の発展を重視する経験単元の学習についていうことが多い。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

単元学習
たんげんがくしゅう

単元unitとよばれる一まとまりの自主的で目的的な活動として行われる学習。第二次世界大戦後の約10年間、新教育のなかで経験学習の原理に基づく指導方式として広くなされた。事物や現象についての知識そのものの習得よりも、課題や仕事の解決を通して、事物や現象を理解する能力や態度を育成することをねらいとしていた。子供の生活の重視が基礎学力の低下を導き、その後、衰退していった。[森分孝治]

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