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古史徴 コシチョウ

3件 の用語解説(古史徴の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

こしちょう【古史徴】

江戸後期の国学書。4巻。平田篤胤(ひらたあつたね)著。文政元~2年(1818~19)刊。古伝説・神代文字記紀新撰姓氏録などについて論じたもの。

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

こしちょう【古史徴】

平田篤胤(あつたね)の国学書。1819年(文政2)刊。4巻。別名《古史或問(わくもん)》。みずから正史本文として撰した《古史成文》の出処ならびにその撰定事由を論証した著述である。本書は,篤胤がはじめ〈死後の門弟〉として先師と仰いだ本居宣長の国学がもっぱら《古事記》に依拠していることに疑問を抱き,《日本書紀》その他の古文献から任意に選んだ本文を合成して,篤胤独自の〈神典〉を作ったことで知られる。古史伝【野口 武彦】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

こしちょう【古史徴】

国学書。四巻一一冊。平田篤胤著。1818~19年刊。本居宣長が「古事記」を重んじるのに対して、祝詞を重んじる立場から古伝説の起源や神代文字、記紀などの古典について論じたもの。

出典|三省堂
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