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古義学 コギガク

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デジタル大辞泉の解説

こぎ‐がく【古義学】

江戸時代、伊藤仁斎によって唱えられた儒学の一派。朱子学陽明学の注釈に飽き足らず、直接「論語」や「孟子」の原典に当たって古義を明らかにし、を理想とする実践道義を説いた。仁斎学。堀川学。

出典|小学館
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世界大百科事典内の古義学の言及

【伊藤仁斎】より

…江戸前期の儒者。古義学派の創始者。通称と本名ははじめ源吉維貞,1683年(天和3)に源佐維楨(げんすけこれえだ)と改名。…

【仁斎学】より

…江戸前期の儒学者伊藤仁斎(1627‐1705)が築いた思想体系。思想的目標からみて古義学,成立場所からみて堀川学ともいう。仁斎個人の思想をさす場合と,学派としての思想をさす場合とがある。…

※「古義学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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