コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

吉田温泉 よしだおんせん

2件 の用語解説(吉田温泉の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

吉田温泉
よしだおんせん

宮崎県南西部,えびの市にある温泉。加久藤盆地の北側,矢岳山のふもとに位置し,周辺の人たちの保養の場になっている。泉質は単純泉。泉温は 36~48℃。薩摩藩主の島津義弘が温泉の効果を知り,湯守をおいたのに始るといわれ,神経痛やリウマチなどに効能が高い。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

吉田温泉
よしだおんせん

宮崎県南西部、えびの市京町(きょうまち)地区、矢岳(やたけ)高原の山麓(さんろく)部に位置する温泉。戦国時代、薩摩島津(さつましまづ)氏が開いたといわれる。旅館数戸、共同浴場のあるひなびた温泉郷で、泉質は京町温泉と同じ単純温泉である。背後は矢岳高原。JR(きっと)線京町温泉駅より車。[横山淳一]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

吉田温泉の関連情報