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吉野谷[村] よしのだに

世界大百科事典 第2版の解説

よしのだに【吉野谷[村]】

石川県南部,石川郡の村。人口1501(1995)。西境を手取川が流れ,これに沿ってわずかな低地が開けるほかは,白山山系の急峻な山地が村域の大部分を占める。東は富山・岐阜両県に接する。古代から中世にかけて味知(智)(みち)郷と称され,白山登拝路の拠点であった。可耕地に乏しく,近世以来山稼ぎへの依存度が強かったが,近年ではシイタケナメコなどの増産も図られている。大正期に入って手取川の豊富な水資源を利用した発電所建設が進められ,1997年現在,村内に五つの発電所がある。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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