コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

営業停止 エイギョウテイシ

デジタル大辞泉の解説

えいぎょう‐ていし〔エイゲフ‐〕【営業停止】

免許制・許可制の営業で、業者が違法または不当な行為を行った場合に、行政処分によって一定期間その営業の停止を命じること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

えいぎょうていし【営業停止】

行政庁が,ある営業をしている者に対して,一時的にその営業を禁止し,またはすでに与えられた営業許可効力を停止する(営業を許されているという法的な地位を一時的に消滅させる)行為。主として,その営業を規制する法令や許可条件に対する違反行為があった場合に,その違反行為が継続されることを防ぎ,かつ,これに制裁を加えるために行われる。訴訟手続を経る必要がなく,また,相手方に深刻な不利益を与えるものであることから,〈営業許可の取消し〉とともに,規制の実効を確保する手段として罰金などに比べて効果が大きいとされ,各種の法令に規定が置かれている。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

えいぎょうていし【営業停止】

免許・許可を必要とする営業において、業者が違法や不当な行為を行なった場合に、一定期間その営業を停止することを命ずる行政処分。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

営業停止の関連キーワード米証券取引委員会(SEC)大阪府部落差別調査規制条例県ぼったくり防止条例日本アイ・ビー・エムナスダックジャパン生食用牛肉の新基準食品衛生監視員県公安委員会不利益処分公衆浴場直接強制岡田明義風俗警察興行場法探偵業法行政庁郵便登録

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

営業停止の関連情報