コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

許可営業 キョカエイギョウ

4件 の用語解説(許可営業の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

きょか‐えいぎょう〔‐エイゲフ〕【許可営業】

行政庁の許可を得て適法に行うことができる営業。質屋・古物商風俗営業・旅館営業など。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

きょかえいぎょう【許可営業】

一定種類の営業につき,行政庁の許可を受けた者でなければその営業を行ってはならないというしくみが法令で定められている場合に,これを〈営業許可制〉と呼び,その場合の許可を〈営業許可〉(または〈営業免許〉)と呼ぶ。営業許可制の対象とされる種類の営業を,〈許可営業〉という。 日本を含めて,営業の自由を原則的に保障するという建前をとる国々においても,実際には,さまざまな種類の営業について営業許可制がとられている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

きょかえいぎょう【許可営業】

行政庁の許可によって適法になしうる営業。質屋・古物商・風俗営業・旅館業など。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

許可営業
きょかえいぎょう

営業するために行政庁の許可を要する業種をいう。営業の自由は憲法第22条で保障されているが、公共の福祉に反してはならないという制約がある。営業が公共の福祉に反しないよう行政的にチェックし監督する方法としては、事前に届出をさせ、違法行為があれば事後的に禁止命令を出す方法と、あらかじめ違法がないか審査して、基準に合格したものにのみ営業を許す方法とに大別される。後者の方法の対象となっているのが許可営業である。飲食店、旅館、質屋、風俗営業、古物商、酒屋、バス・タクシーの営業など、その例である。[阿部泰隆]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

許可営業の関連キーワードOGL鑑札許可漁業潜り指定漁業自由営業農地調整法免許営業乗り合いバスと貸し切りバス許可と認可

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

許可営業の関連情報