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囀り サエズリ

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デジタル大辞泉の解説

さえずり〔さへづり〕【×囀り】

鳥などがさえずること。また、その声。 春》「―をこぼさじと抱く大樹かな/立子
舞楽で、舞人が舞いつつ漢文の詞章を朗詠すること。また、その詞章。中世以後は絶え、無言で舞われるが、その部分の舞の手。てん。→詠(えい)
クジラの舌のこと。刺身や鍋の具などにする。
地方の人や外国人などが、聞き取りにくい言葉でしゃべること。また、その言葉。
「鵜飼(うかい)ども召したるに、海人(あま)の―おぼし出でらる」〈・松風〉

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大辞林 第三版の解説

さえずり【囀り】

鳥がさえずること。また、その声。特に、繁殖期に主として雄が発する特徴のある美しい鳴き声。 [季] 春。 《 -をこぼさじと抱く大樹かな /星野立子 》 → 地鳴き
騒々しくしゃべりたてること。 「海士あまの-、思し出でらる/源氏 松風
鯨の舌のこと。

出典|三省堂
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