
を収めた器(
(さい))の上に、聖器としての干(たて)をおき、その呪能を固く守る意で、久古の意がある。その古に外囲を加えて、堅固・固定の意となる。その程度をこえることを頑固という。〔説文〕六下に「四塞なり」と四境を固守する意とするが、本来は祝
に関する字である。
立〕固 アナガチ・ツネ・マコトニ・マタシ・カタシ・コトフレ 〔字鏡集〕固 アナガチ・カタシ・ウチミ・イヤシ・アタル・カタム・ツネ・マコト
▶・固備▶・固
▶・固有▶・固要▶・固壅▶・固塁▶・固陋▶
固・幹固・頑固・義固・久固・窮固・愚固・稽固・倹固・険固・堅固・厳固・厚固・
固・守固・純固・醇固・深固・審固・専固・貞固・柢固・
固・塡固・篤固・寧固・鄙固・毋固・閉固・偏固・保固・堡固・本固・密固・牢固出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...