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土地保有 とちほゆうtenure

翻訳|tenure

世界大百科事典 第2版の解説

とちほゆう【土地保有 tenure】

一般的に土地(水その他人間にとって利用可能な自然物のいっさいを含む)に対して,特定の個人集団が排他的な支配権をもつこと。この支配権が土地所有権として確立されるのは,私有財産制の完成する資本主義社会になってからであるが,それ以前の諸社会においても,土地の占取,用益,処分等に関しさまざまな規制がなされており,特定の個人や集団が特定区域の土地を一定期間,持続的かつ排他的に利用する権利が認められていた。そこでまず,〈土地保有〉というタイトルのもとに,未開社会や小規模農民社会の土地をめぐる諸関係を概観する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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