コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

土成[町] どなり

百科事典マイペディアの解説

土成[町]【どなり】

徳島県北東部,板野郡の旧町。讃岐(さぬき)山脈南斜面と宮川内谷(みやごうちだに)の扇状地を占める農村地域で,米,タバコを産し,酪農畜産も行う。吉野川対岸の吉野川市からバスが通じる。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

どなり【土成[町]】

徳島県北東部,板野郡の町。人口8284(1995)。徳島平野中部に位置する。北は讃岐山脈によって香川県に接し,南は吉野川中流域を占める。中央部は主として吉野川の支流宮川内谷(みやごうちだに)川によって形成された扇状地で,古くから干ばつに悩まされ,〈池の土成〉と呼ばれるほど多くの池が造られた。阿波用水や農業用ダムの完成により,畑作から水田主体の農業に変わったが,現在は県下一の収穫高を誇るタバコ,ブドウを中心にイチゴ栽培が盛ん。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

土成[町]の関連キーワード讃岐

今日のキーワード

あおり運転

危険運転の一種で、前方を走行する車両に対する嫌がらせ行為。車間距離を極端に詰めて道を譲るように強要する、猛スピードで追い回す、ハイビームやパッシング、並走しての幅寄せなどで威嚇する、といった行為が該当...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android