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地気 チキ

デジタル大辞泉の解説

ち‐き【地気】

《「ぢき」とも》
大地の精気。動植物の成育を助ける地の生気。
地から立ちのぼる気。水蒸気。
土壌中の空気。炭酸に富み、酸素が少ない。
その土地の気。気候。
「―清潔にして、人に疾病少きを以て」〈輿地誌略・四〉

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大辞林 第三版の解説

ちき【地気】

動植物をはぐくむ大地の精気。
地から立ち上る気。水蒸気。
土壌中の空気。
風土。気候。

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世界大百科事典内の地気の言及

【気】より

…たとえば雲は,山や川から立ちのぼる気と考えられていたし(《説文》),雷は陰気の中に閉じこめられた陽気が無理に出ようとするときに発生するという(《朱子語類》巻九十九)。大地の中にも土や岩の空隙を縫って〈地気〉が走っている。そのコースを〈地脈〉という。…

※「地気」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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