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坂本義和 さかもと よしかず

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

坂本義和 さかもと-よしかず

1927-2014 昭和後期-平成時代の国際政治学者。
昭和2年9月16日ロサンゼルス生まれ。昭和39年東大教授。41年「日本外交への提言」で第1回吉野作造賞。51年「平和―その現実と認識」で毎日出版文化賞。63年明治学院大教授。国際平和への道すじを論理的に追求し,国際社会の非武装化による世界新秩序理論を提唱。核兵器否定,革新的ナショナリズムによる日本の中立を説いた。平成26年10月2日死去。87歳。東大卒。著作はほかに「軍縮の政治学」「地球時代の国際政治」など。平成16-17年「坂本義和集」(全6巻)。

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デジタル大辞泉の解説

さかもと‐よしかず【坂本義和】

[1927~2014]政治学者。米国ロサンゼルスの生まれ。東大教授。昭和34年(1959)雑誌「世界」掲載の論文「中立日本の防衛構想」で注目される。一貫して平和主義の立場をとり、国際社会の非軍事化と核廃絶を主張した。著「平和―その現実と認識」「軍縮の政治学」など。

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百科事典マイペディアの解説

坂本義和【さかもとよしかず】

国際政治学者。米国ロサンゼルスに生まれ,幼年期を上海で過ごす。1945年東京高等師範学校附属中学校(現筑波大学附属中学校・高等学校)を卒業。旧制第一高等学校を経て,1948年東京大学法学部に進み丸山真男に師事する。

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