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塑造 ソゾウ

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デジタル大辞泉の解説

そ‐ぞう〔‐ザウ〕【塑造】

粘土などで塑像を造ること。

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世界大百科事典 第2版の解説

そぞう【塑造】

〈塑〉は粘土を意味し,塑造(クレーモデリングclay modelling)は粘土で造形する技法をいう。これによってつくられる彫刻が塑像である。彫刻の技法は大別して,木彫や石彫など材料から形を彫り出すカービングcarvingと,粘土などの素材をくっつけて自由な形をつくりだすモデリングmodellingに分かれる。塑像には,最終的にブロンズ(青銅)その他の材料で仕上げられる作品の原型として製作される場合,また単なる習作として,あるいはそれ自体を目的として製作される場合がある。

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大辞林 第三版の解説

そぞう【塑造】

粘土・油土・蠟ろうなどで彫刻の原型を造ること。モデリング。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の塑造の言及

【彫刻】より

…石,粘土,金属,ガラス,木材,乾漆,象牙,蠟など,およそ立体的造形に適応するすべての材料が利用され,近代・現代では,合成樹脂,鉄材その他が利用される。これらの材料の種類と用途に応じて多種多様な専門技法が用いられるが,基本的な技法は,こね上げること,刻むこと,構成すること,つまり塑造,彫刻,構成の三つに分類される。 すでに旧石器時代の作品に,塑造的造形plastic,mouldingと彫刻的造形glyptic,carvingの2種類が見いだされる。…

※「塑造」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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