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塙[町] はなわ

百科事典マイペディアの解説

塙[町]【はなわ】

福島県南部,東白川郡の町。水郡(すいぐん)線に沿う中心の塙は久慈川の支流川上川の渓口集落で,近世代官所があった。山地が広く,森林資源に富み,米,コンニャク,野菜を産する。

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世界大百科事典 第2版の解説

はなわ【塙[町]】

福島県南東部,東白川郡の町。人口1万1743(1995)。東は茨城県に接する。東の阿武隈高地,西の八溝山地にはさまれ,中央部を久慈川が南流する。1729年(享保14)に町域の過半は幕府領となり,中心の塙には代官陣屋が置かれた。久慈川に沿ってJR水郡線,国道118号線(茨城街道)が通じ,水戸と郡山を結ぶ。米作のほか,コンニャクを特産し,県園芸試験場のコンニャク試験地がある。近年はキュウリ,トマトの栽培や畜産も活発である。

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