日本歴史地名大系 「大年寺」の解説
大年寺
だいねんじ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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仙台市太白区門前にある黄檗(おうばく)宗の寺。両足山(りょうそくざん)と号する。本尊は釈迦(しゃか)三尊。1688年(元禄1)4代藩主伊達綱村(だてつなむら)が茂ヶ崎(もがさき)の城址(じょうし)に建立し、隠元隆琦(いんげんりゅうき)の弟子として黄檗宗の開宗に尽力した鉄牛道機(てつぎゅうどうき)を開山とした。七堂伽藍(がらん)を完備し、20余の塔頭(たっちゅう)寺院をもち、綱村以下伊達家歴代の霊廟(れいびょう)が設けられた。黄檗宗三叢林(そうりん)の一つとして栄えたが、明治維新のとき官軍によって徹底的な破壊を受け、現在は伊達家霊廟と約250段の石段を残すだけである。
[菅沼 晃]
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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