日本歴史地名大系 「大年寺」の解説
大年寺
だいねんじ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
仙台市太白区門前にある黄檗(おうばく)宗の寺。両足山(りょうそくざん)と号する。本尊は釈迦(しゃか)三尊。1688年(元禄1)4代藩主伊達綱村(だてつなむら)が茂ヶ崎(もがさき)の城址(じょうし)に建立し、隠元隆琦(いんげんりゅうき)の弟子として黄檗宗の開宗に尽力した鉄牛道機(てつぎゅうどうき)を開山とした。七堂伽藍(がらん)を完備し、20余の塔頭(たっちゅう)寺院をもち、綱村以下伊達家歴代の霊廟(れいびょう)が設けられた。黄檗宗三叢林(そうりん)の一つとして栄えたが、明治維新のとき官軍によって徹底的な破壊を受け、現在は伊達家霊廟と約250段の石段を残すだけである。
[菅沼 晃]
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...