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太宰府市 だざいふ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

太宰府〔市〕
だざいふ

福岡県中部,福岡平野筑紫平野の間にある市。 1955年太宰府町と水城村が合体。 1982年市制。博多湾に注ぐ御笠川の上流域にあり,中心地区は太宰府天満宮の門前町として栄えた。福岡市の拡大により衛星都市化が進み,住宅団地や大学などの建設が著しい。大宰府跡 (国指定特別史跡) ,筑前国分寺跡のほか,戒壇院,観世音寺太宰府天満宮など国宝や国の重要文化財を数多く所蔵する社寺が多い。また太宰府天満宮のクス,ヒロハチシャノキは国の天然記念物。周辺は太宰府県立自然公園に属し,九州国立博物館,九州歴史資料館がある。九州自動車道が通る。面積 29.6km2。人口 7万2168(2015)。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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