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室内管弦楽団 しつないかんげんがくだん chamber orchestra

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

室内管弦楽団
しつないかんげんがくだん
chamber orchestra

十数名から二十数名の奏者による小規模管弦楽団。弦5部と通奏低音を基準とし,バロック時代の合奏曲と 20世紀の小編成の管弦楽曲レパートリーとする。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

しつないかんげんがくだん【室内管弦楽団 chamber orchestra】

小人数の奏者から成る演奏団体。〈管弦〉と訳されるが,実体は弦楽器のみの編成,弦楽器にチェンバロを加えた程度の編成の団体も多い。人数は一定しないが,弦楽器のみの場合の十数名から,管楽器を含む場合でも二十数名程度の団体が一般的である。バロック時代から,古典派初期までは,ほとんどこの程度の編成の団体がオーケストラと呼ばれていた。19世紀に入ってオーケストラはしだいに大型化し,19世紀末には巨大なものとなったが,20世紀に入ってから一種の反動として室内管弦楽団が復活した。

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