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家族政策 かぞくせいさく

世界大百科事典 第2版の解説

かぞくせいさく【家族政策】

家族の経済的ならびに社会的な状況の改善のために,国家が家族の形成に影響を及ぼす諸措置の総体をさす。家族政策は,家族問題を中心の核とした総合的性格をもち,その範囲も広範にわたるのでその体系化は難しい。家族政策Familienpolitikという言葉は,ドイツではすでに早く1918年ごろから人口政策とのかかわりで用いられた。60年代以降は,西ドイツを中心としたヨーロッパ諸国で,研究上も政策上も重視されてきているものの,いまだに,どの国でもその体系化は完成していない。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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