デジタル大辞泉
                            「宿望」の意味・読み・例文・類語
                    
                
		
            
		
    
        
    出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
	
    
  
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                    しゅく‐ぼう‥バウ【宿望】
        
              
                        - 〘 名詞 〙
- ① かねてからの願望。長い間の念願。宿念。しゅくもう。- [初出の実例]「朝恩也。宿望也」(出典:明衡往来(11C中か)下末)
 
- ② 久しい以前からの人望。また、その人望ある人。〔晉書‐山濤伝〕
 
            
		
                      
                    しゅく‐もう‥マウ【宿望】
              
                        - 〘 名詞 〙 ( 「もう」は「望」の呉音 ) =しゅくぼう(宿望)①- [初出の実例]「朝敵をもたいらげ、宿望(シュクマウ)をとげし事は」(出典:高野本平家(13C前)四)
 
 
    
        
    出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
	
    
  
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    普及版 字通
                            「宿望」の読み・字形・画数・意味
                    
                
		
    
        
    出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
	
    
  
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