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対潜哨戒機 たいせんしょうかいき

百科事典マイペディアの解説

対潜哨戒機【たいせんしょうかいき】

潜水艦を捜索,探知,攻撃する軍用機。ソノブイ磁気探知機赤外線探知機等を備え,敵潜を発見すると,潜没状態のものに対しては魚雷,対潜爆弾,爆雷などで,また露頂や浮上状態のものに対してはロケット砲で攻撃する。
→関連項目音響兵器潜水艦雷撃機

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世界大百科事典 第2版の解説

たいせんしょうかいき【対潜哨戒機 antisubmarine patrol aircraft】

敵の潜水艦から洋上の船団を護衛し,航路を確保するために哨戒する航空機。潜水艦を探知し,識別し,攻撃する装備品を搭載する。対潜水艦戦用の航空機は,第1次・第2次大戦においてドイツ潜水艦の脅威に対処するために発達してきたといえる。第1次大戦当初の潜水艦は短時間しか潜航できなかったため,浮上した潜水艦を探す目的で飛行船が活用されたが,速度不足で,発見場所に接近したときには目標潜水艦はすでに潜航しており,攻撃する機会に恵まれなかった。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

対潜哨戒機
たいせんしょうかいき

哨戒機」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

対潜哨戒機
たいせんしょうかいき

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