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山勢検校 やませけんぎょう

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朝日日本歴史人物事典の解説

山勢検校

没年:安政6.8.5(1859.9.1)
生年:寛政3(1791)
江戸中・後期の山田流箏曲家。名は松風一。最初は越後(新潟県)で修業したが,21歳で江戸に出て山田検校に入門,箏曲を学んだ。山勢の名はその後代々受け継がれ,山登,山木と共に山田検校直門三家のひとつとなる。「常磐の栄」「月の鏡」を作曲したとされる。平曲家としても活躍。

(千葉優子)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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