日本歴史地名大系 「岩原村」の解説
岩原村
いわはらむら
烏川扇状地の扇頭にあって、石混じりの畑地が多い。寛永四年(一六二七)の検地に上下両堀金村から分離独立している。
烏川谷の
岩原村の氏神は、古くは上堀金の諏訪社であったが、昭和三八年(一九六三)以後烏川谷の入口
岩原村
いわはらむら
岩原村
いわはらむら
岩原村
いわばるむら
岩原川左岸、
慶長九年(一六〇四)九月の検地帳によると田八二町四反四畝余・畠一〇九町一反五畝余・屋敷七四筆七町三反四畝余、分米一千六五八石余。近世は
岩原村
いわはらむら
岩原村
いわはらむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報