デジタル大辞泉
「床運動」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ゆか‐うんどう【床運動】
- 〘 名詞 〙 体操競技の一種。一二メートル四方の床マットの上で行なう。男子は、徒手体操と跳躍・力・静止・平均・倒立回転・宙返りなどのわざを組み合わせ、女子は、音楽に合わせて跳躍・回転・宙返りなどのわざと、舞踏的な動き・ステップを組み合わせて構成する。
- [初出の実例]「詩は鉄棒や跳馬や床運動ではない。だからひねりなどいらんよ」(出典:吉里吉里人(1981)〈井上ひさし〉二四)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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床運動【ゆかうんどう】
体操競技の一種目。12m四方の白線で画されたマット上で,回転,柔軟,跳躍,力,静止,平均,転開,リズム,流動性などの各要素をもつ運動を組み合わせて連続的に演技する。女子の場合には音楽の伴奏をつけ,とくにリズミカルで優美な動きが重視される。
→関連項目徒手体操
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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床運動
ゆかうんどう
floor exercise
体操競技の男子種目および女子種目の一つ。 12m四方のマット上で徒手による演技を行ない,その得点を競う。演技時間は男子 70秒以内,女子 90秒以内で,これをこえると減点となる。男子の演技は徒手体操,力技,静止技,平均,跳躍,倒立,転回,宙返りなどの技を組み合わせ,女子の演技には音楽伴奏がつき,芸術的な跳躍,舞踊的動作,ステップ,転回,宙返りなどの技を組み合わせ,それぞれリズミカルな一連の動きで構成される。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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世界大百科事典(旧版)内の床運動の言及
【体操】より
…伝統的な棍棒や亜鈴(あれい)などの手具だけでなく,ボール,輪,縄,帯状布などの手具を用いた体操に新境地が開かれた。この方向は,東欧諸国で顕著な発展がみられ,これらの手具体操に床運動,アクロバティックダンス,バレエなどの諸要素を加味した,リズミカルで美しくしかも巧みさを競う体操がスポーツの分野に進出し,1950年以降〈[新体操]競技〉として独立し,今日の隆盛を迎えている。 現代は,体操がふたたび多様化の時代に入っている,と考えられる。…
※「床運動」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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