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性器崇拝 セイキスウハイ

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デジタル大辞泉の解説

せいき‐すうはい【性器崇拝】

生殖器崇拝

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百科事典マイペディアの解説

性器崇拝【せいきすうはい】

性器の像を生産・繁殖の効験あるものとして崇拝すること。おもに男根崇拝で,その形を拡大・変形する。農業生産と関係し,農耕民族に多い。インドが特に有名であるが,エジプトギリシアなどでも行われた。

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世界大百科事典 第2版の解説

せいきすうはい【性器崇拝】

男根や女陰に特別な霊力のこもることを認めて崇拝する現象は,人類文化に共通している。東アジア世界には,陰陽和合の思想が発達している。これは,男女の性行為は,世界の秩序に調和をもたらすという考え方にもとづいている。また,インド,ネパールインドネシアなどヒンドゥー文化圏の各地では,ヒンドゥー教の主神の一つであるシバ神を象徴した男根像をまつって,多産や豊穣を祈願する風習が顕著にみられる。 日本の民俗文化のなかにも,男女の生殖器を御神体とする民間信仰が多くみられる。

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大辞林 第三版の解説

せいきすうはい【性器崇拝】

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

性器崇拝
せいきすうはい

生殖器崇拝」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

性器崇拝
せいきすうはい

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