コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

悔(や)む クヤム

デジタル大辞泉の解説

くや・む【悔(や)む】

[動マ五(四)]
失敗したことや、十分にできなかったことなどを、あとから残念に思う。後悔する。「若いころの不勉強が―・まれる」
人の死を惜しみ悲しむ。「親友の死を―・む」
[用法]くやむ・くいる――「過ぎ去ったことを悔やんでも(悔いても)仕方がない」「忠告に従わなかったことを悔やむ(悔いる)」など、あとから残念に思うの意では相通じて用いられる。◇日常的に用いられるのは「くやむ」で、「悔やまれる」のような使い方もある。「あの時の一言が今となっては悔やまれる」◇「くいる」は「前非を悔いる」のように、自分について反省する倫理的な感じが強く、文章語的である。◇類似の語に「後悔する」がある。「後で後悔する」のような誤用が生まれるほど、「悔やむ」「悔いる」に代わって用いられる。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

悔(や)むの関連キーワードスーザニー親友痛悔用法

今日のキーワード

かりゆし

1 沖縄方言で「縁起がよいこと」「めでたいこと」を表す語。2 「かりゆしウエア」の略。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android