愚痴る(読み)グチル

デジタル大辞泉 「愚痴る」の意味・読み・例文・類語

ぐち・る【愚痴る】

[動ラ五(四)]《「ぐち(愚痴)」の動詞化》愚痴を言う。「いつも―・ってばかりいる」
[類語]ぼやくこぼすかこつぶうぶうなんのかのとやかくなんだかんだどうのこうの減らず口ごねるごてるくねるああ言えばこう言う言葉を返す異を唱えるけちを付ける愚痴っぽい愚痴をこぼす不平を鳴らす不平を並べる御託を並べる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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