デジタル大辞泉 「けちを付ける」の意味・読み・例文・類語
けちを付 ・ける
2 欠点を見つけて悪く言う。難癖をつける。「あれこれ―・けて縁談を断る」
[類語]貶す・扱き下ろす・謗る・腐す・難癖を付ける・悪し様・ぼろくそ・口汚い・くそみそ・
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...