




に作り、帚(そう)声。〔説文〕七下に帚を
の字とし、
を収めていない。帚は卜文では
(婦)の初文。〔説文〕十三下に
を
の字とするが、経籍にはみな
を用いる。〔詩、
風、東山〕に「穹室を洒
(さいそう)す」とあり、〔周礼、夏官、隷僕〕に「五寢の
除糞灑(ふんさい)の事を掌る」とみえる。
とはもと寝
を洒掃することで、〔韓非子、難三〕に「宗
をして
除せられず、
稷(しやしよく)をして血
せざらしむ」とは、国の滅亡することをいう。寢(寝)とは
の正寝、帚は鬯酒(ちようしゆ)(鬯草で香りをつけた酒)を
(そそ)いで清める意で、寢は古くは
と書かれ、あるいは
(しん)に従う字であった。掃除の除は、神の陟降する聖域を、余(大きな針)で除(はら)い、祓い清めて塗絶することをいう。
ハキクヅ・ハラフ・シヅム 〔字鏡集〕
ハキクヅ・ハラフ・ノゾク・ハク・シハ(ヅ)ム
(
)su、帚tjiuは声近く、帚はもと鬯酒をそそいで祓い清める意。
・
(祝)tjiuは帚と同声で、のろう意がある。それも祓うことの一つの方法であった。
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▶・掃眉▶・掃
▶・掃墓▶・掃滅▶・掃門▶
掃・渾掃・洒掃・灑掃・清掃出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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