明鏡止水(読み)メイキョウシスイ

デジタル大辞泉の解説

めいきょう‐しすい〔メイキヤウ‐〕【明鏡止水】

《「荘子」徳充符から》曇りのない鏡と静かな水。なんのわだかまりもなく、澄みきって静かな心の状態をいう。「明鏡止水心境

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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

めいきょうしすい【明鏡止水】

長野の日本酒。酒名は、澄みきって乱れがない心の状態を表す成句で、これに目指す酒質を重ねて命名。大吟醸酒、純米大吟醸酒純米吟醸酒純米酒本醸造酒などがある。平成7、8、11~13、17、22年度全国新酒鑑評会で金賞受賞。原料米は美山錦山田錦など。仕込み水は蓼科山伏流水蔵元の「大澤酒造」は元禄2年(1689)創業。所在地は佐久市茂田井。

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デジタル大辞泉プラスの解説

明鏡止水(めいきょうしすい)

長野県、大澤酒造株式会社の製造する日本酒。平成22酒造年度の全国新酒鑑評会で金賞を受賞。

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大辞林 第三版の解説

めいきょうしすい【明鏡止水】

〔荘子 徳充符
くもりのない鏡と波立たない静かな水の意。心にやましい点がなく、澄みきっていること。 「 -の心境」

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精選版 日本国語大辞典の解説

めいきょう‐しすい メイキャウ‥【明鏡止水】

〘名〙 (「淮南子‐俶真訓」の「人莫於流沫、而鑑於止水者、以其静也、莫形於生鉄、而窺於明鏡者、以其易也」による) くもりのない鏡と静かな水。澄みきった静かな心境をいう。めいけいしすい。
※ブウランジェ将軍の悲劇(1935‐36)〈大仏次郎〉ウィルソン事件「余の良心は明鏡止水の如し」

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