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曙太郎 アケボノタロウ

デジタル大辞泉の解説

あけぼの‐たろう〔‐タラウ〕【曙太郎】

[1969~ ]力士。第64代横綱。米国ハワイ州出身。英語名、ローウェン=チャド=ジョージ=ハヘオ。外国人初の横綱。得意の突っ張り若乃花、貴乃花らと名勝負を演じた。平成8年(1996)日本国籍を取得。平成13年(2001)引退。優勝11回。→第63代横綱旭富士 →第65代横綱貴乃花

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百科事典マイペディアの解説

曙太郎【あけぼのたろう】

力士。第64代横綱。本名ローウェン・チャド・ジョージ・ハヘオ。米国ハワイ州オアフ島生れ。高校時代はバスケットボール部に所属。大学中退後,1988年2月東関部屋に入門。
→関連項目外国人力士

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

曙太郎 あけぼの-たろう

1969- 平成時代の力士。
1969年5月8日ハワイ生まれ。ハワイ帰省中の高見山(東関親方)に見いだされ,昭和63年入門。平成2年入幕。長い腕をいかした突っ張りを武器に,4年大関,5年64代横綱となる。204cm,236kgは歴代横綱中で最巨漢。優勝11回。13年膝の故障で引退。8年日本国籍を取得。15年日本相撲協会を退職して格闘技K-1に,のち全日本プロレスに参戦。パシフィック大中退。旧名はチャド・ジョージ・ハヘオ・ローウェン。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

曙太郎
あけぼのたろう
(1969― )

第64代横綱。アメリカのハワイ州生まれ。英語名ローウェン・チャド・ジョージ・ハヘオ。ハワイパシフィック大学中退。中学校時代からスポーツが得意で、高校ではバスケットボールの選手として活躍した。東関(あずまぜき)親方(元関脇高見山)の招きで来日し、1988年(昭和63)初土俵、1992年(平成4)に大関昇進、1993年1月に外国人として初めて横綱に昇進した。1996年4月日本に帰化。200センチメートル、200キログラムを超える体格を生かした攻撃的な相撲が特徴で、突き、押しを得意技とした。稽古(けいこ)への取組み方やものの考え方が日本的で、横綱らしい横綱といわれた。2001年1月引退。優勝11回、幕内通算成績566勝198敗。[向坂松彦]

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