コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

月潟 つきがた

2件 の用語解説(月潟の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

月潟
つきがた

新潟県中部,新潟市中南部の旧村域。新潟平野の西部にある。 1906年村制施行。 2005年新潟市に編入。 2007年政令指定都市化に伴い大部分は南区の一部となった。穀倉地帯であるが,果樹園芸も行なわれ,ナシ,モモを栽培。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

月潟
つきがた

新潟県中央部、西蒲原(にしかんばら)郡にあった旧村名(月潟村(むら))。現在は、新潟(にいがた)市の南部(南(みなみ)区の一部)にあたる。2005年(平成17)、月潟村は新津(にいつ)市、白根(しろね)市、豊栄(とよさか)市、小須戸(こすど)町、横越(よこごし)町、亀田(かめだ)町、西川(にしかわ)町、岩室(いわむろ)村、味方(あじかた)村、潟東(かたひがし)村、中之口(なかのくち)村とともに新潟市に編入。旧町域は中ノ口(なかのくち)川左岸に位置し、国道460号が通じる。近世は三条金物町の一環として月潟鎌(かま)を産し、現在も農村向けの鎌の生産地である。また、古くから越後(えちご)の囲(かこ)い梨(なし)の三大産地として類産(るいさん)ナシの国指定天然記念木も残る果樹栽培地で、近年はハウスブドウ、早場モモ、ナシの産地になっている。越後の角兵衛獅子(かくべえじし)はここが発祥地で、雪国の長い農閑期の旅稼ぎとして発生したものである。[山崎久雄]
『『月潟村誌』(1978・月潟村)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

月潟の関連キーワード新潟平野新潟県新潟市中央区鐙新潟県新潟市中央区嘉木新潟県新潟市中央区鐘木新潟県新潟市中央区清五郎新潟県新潟市中央区西大畑町新潟県新潟市中央区西船見町新潟県新潟市中央区万代島新潟県新潟市中央区緑町新潟県新潟市中央区柳島町

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

月潟の関連情報