コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

東風平[町] こちんだ

2件 の用語解説(東風平[町]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

東風平[町]【こちんだ】

沖縄県沖縄島南部,島尻郡の旧町。ジャーガルという泥灰岩の風化した肥沃な土壌に恵まれ,かつて水田が開けていたが,糸満市に続く畑作地帯となり,サトウキビ,野菜を栽培。
→関連項目沖縄戦跡国定公園

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

こちんだ【東風平[町]】

沖縄県島尻郡の町。沖縄島(本島)南部の内陸にある。人口1万5938(1995)。町の南に沖縄島南部で一番高い八重瀬岳(183m)があるほかは,比較的平たんな地形で,ジャーガルと呼ばれる泥灰岩の風化した肥沃な土壌に恵まれている。第2次世界大戦前には島尻郡役所が置かれていた。かつては純農村で,与座泉(よざがー)からの灌漑溝によって水田が広がり稲作が行われたが,その後畑地化が進み,現在ではサトウキビを基幹作物とし,野菜や花卉の栽培,豚,肉用牛,乳用牛などの畜産も盛んである。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

東風平[町]の関連キーワード沖縄島北大東島コザ南光沖縄本島糸満嘉手納宜野湾豊見城名護

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone