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椴法華[村] とどほっけ

世界大百科事典 第2版の解説

とどほっけ【椴法華[村]】

北海道渡島(おしま)半島の南東端,渡島支庁亀田郡の村。人口1802(1995)。村名はアイヌ語の〈トーポケ(岬の陰)〉に由来。東端の恵山(えさん)岬が太平洋に突き出し,活火山恵山(618m),丸山(691m)などが隣接する恵山町との境にある。山林が村域の大部分を占め,山地が迫る海岸沿いに集落が散在する。中心は八幡町(はちまんちよう)で,函館へ国道278号線が通じる。恵山漁場が近くにあり,イカ,マグロ,タラ,ブリなど魚種も豊富で,豊かな漁村として発達した。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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