コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

亀田半島 かめだはんとう

5件 の用語解説(亀田半島の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

亀田半島
かめだはんとう

北海道南西部,渡島半島の南東端部にある半島。北は内浦湾,東は太平洋,南は津軽海峡にのぞむ。北から駒ヶ岳 (1131m) ,横津岳 (1167m) ,恵山 (618m) などの火山が並び,鹿部,磯谷,大船,川汲 (かっくみ) ,湯ノ川などの温泉のほか,湖沼,海岸の風景美に恵まれている。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

かめだ‐はんとう〔‐ハンタウ〕【亀田半島】

北海道南西部、渡島(おしま)半島の南東部を占める半島。津軽海峡と太平洋に面する。半島一帯はコクガンの越冬地。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

かめだはんとう【亀田半島】

北海道南西部を占める渡島(おしま)半島の南部のうち東側を亀田半島,西側を松前半島という。半島の北部は内浦(噴火)湾,東部は太平洋,南部は津軽海峡をへだてて青森県下北半島に対し,南西端には函館市街地をのせる函館半島が突出している。半島は山がちで,駒ヶ岳,横津岳,恵山(えさん),函館山など火山が多く,これらの山地が海岸に迫り,集落は海岸沿いに形成されている。函館平野での稲作,園芸作物栽培のほか,駒ヶ岳山麓周辺の火山灰地ではスイカメロンなどが栽培されているが,半島の大半の住民は漁業に依存している。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本の地名がわかる事典の解説

〔北海道〕亀田半島(かめだはんとう)


北海道南西部、渡島(おしま)半島南東端を占める半島。南の津軽(つがる)海峡と東の太平洋とを分ける。函館(はこだて)湾を挟み、南西方の松前(まつまえ)半島に対する。渡島駒ヶ(こまが)岳・恵()山・横津(よこつ)岳などの火山があり、山地が海岸に迫る。半島基部南岸から函館半島が突出し、トンボロ(陸繋砂州(りくけいさす))となった地に函館市街地が広がる。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

亀田半島
かめだはんとう

北海道南西部の渡島(おしま)半島は南部で東西に分かれるが、その東の部分をいう。西の部分は松前半島という。森町市街地と函館(はこだて)港を南北につなぐ函館低地帯の東部を占め、北は内浦湾、東は太平洋、南は津軽海峡に臨む。東北地方の延長部にあたり、新第三紀層を切って駒ヶ岳(こまがたけ)、横津岳、恵山(えさん)、函館山などの火山を噴出し、火山岩類が大部分を占める。山地を刻む河川はどれも短く、山地が海に迫るため平地は少なく、海岸、河川流域に限られる。漁業を主とするが、近年は出稼ぎ地帯となっている。[瀬川秀良]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

亀田半島の関連キーワード渡島大島渡島山地狩場山檜山松前半島渡島渡島富士松前大島北海道渡島〈総合振興局〉瀬棚〈町〉

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone