日本歴史地名大系 「榎原神社」の解説
榎原神社
よわらじんじや
〔草創の経緯と藩主伊東氏の帰依〕
元和六年(一六二〇)
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
元和六年(一六二〇)
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…また目井津港の北には今は地続きとなった虚空蔵(こくぞう)島の亜熱帯林(天)があり,ビロウやフカノキなど多くの熱帯植物が自生し,アコウの巨木が群生する。南郷川上流には縁結びの神として知られる榎原(よわら)神社があり,1707年(宝永4)建立の本殿を有する。JR日南線と国道220号線が通る。…
※「榎原神社」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新