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檜舞台 ひのきぶたい

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

檜舞台
ひのきぶたい

一流の劇場の略称。かつて檜 (ひのき) の板で床を張ったのは,大劇場の舞台のみだったことから起こった呼び名。そのために大芝居に出演することを「檜舞台を踏む」と呼ぶようになった。転じて,一般でも一流の場所,日の当たる場所を指して使われるようになっている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ひのき‐ぶたい【×檜舞台】

檜材で床を張った舞台。能舞台や大劇場の舞台。
自分の手腕を人々に見せる晴れの場所。「日本一を争う檜舞台に立つ」「国際政治の檜舞台を踏む」

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デジタル大辞泉プラスの解説

檜舞台

1946年公開の日本映画。監督:豊田四郎、脚本:八木隆一郎、撮影:立花幹也。出演:長谷川一夫山田五十鈴山根寿子、志村喬ほか。第1回毎日映画コンクール撮影賞受賞。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

檜舞台
ひのきぶたい

ヒノキの板で床(ゆか)を張った舞台のこと。能舞台の総ヒノキ造りに影響を受け、一般的には杉を使っていたのを上等な劇場ではヒノキを使うようになり、したがって「檜舞台」といえば、大劇場または格式の高い劇場の意味になった。大芝居に出演すること、あるいは日常でも名誉の場所に出ることを「檜舞台を踏む」という。[松井俊諭]

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