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毛谷村 けやむら

百科事典マイペディアの解説

毛谷村【けやむら】

浄瑠璃,またこれに基づく歌舞伎劇。本外題《彦山権現誓助剣(ひこさんごんげんちかいのすけだち)》。梅野下風・近松保蔵作。1786年初演。1586年の毛谷村六助の仇討(あだうち)を脚色。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

毛谷村
けやむら

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世界大百科事典内の毛谷村の言及

【彦山権現誓助剣】より

…出勤の太夫は,初世豊竹麓太夫,3世竹本内匠太夫,3世竹本政太夫,2世竹本氏太夫(のちの4世政太夫)ほか。実録《豊臣鎮西軍記》に毛谷村六助の話が伝えられているが,宮本武蔵の物語から作意を得たものともいわれる。長州藩の武芸師範吉岡一味斎は試合の遺恨により,京極内匠に闇討されて殺される。…

※「毛谷村」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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