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民間教育研究運動 みんかんきょういくけんきゅううんどう

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世界大百科事典 第2版の解説

みんかんきょういくけんきゅううんどう【民間教育研究運動】

教職員,教育学者,各専門分野研究者,ときには父母も参加し,政府,公共団体,企業さらには教職員組合からの財政的援助を受けず,自主的に教育を科学的に研究し,たえず教育実践を改革・推進する運動。この語は1950年代前半から使用され始めたが,同時に第2次大戦前にさかのぼり,おもに1920年代末から30年代にかけて展開された生活綴方などの教育運動をもふくめて使用されるようになった。民間教育研究運動はこれらの時期の日本の教育界に独特の運動であるが,それに先立ち,あるいは諸外国にも教育改革との関係でこれに近い運動はあった。

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