デジタル大辞泉
「滞」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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とどこおりとどこほり【滞】
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「とどこおる(滞)」の連用形の名詞化 )
- ① さしさわること。さしつかえること。よどむこと。停滞すること。また、そのもの。
- [初出の実例]「寺には法師、神は禰宜などやうの者の、思ふ程よりも過ぎて、とどこほりなく聞きよく申したる」(出典:能因本枕(10C終)三一)
- 「遙々と物のとどこほりなき海づらなるに」(出典:源氏物語(1001‐14頃)明石)
- ② 期限が過ぎても支払わないこと。所定の期限が過ぎても、返済・納付されないこと。また、その金額。滞納金。
- [初出の実例]「或家よりよび込、古きとどこほりをことはる」(出典:評判記・色道大鏡(1678)一五)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「滞」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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