デジタル大辞泉 「澄」の意味・読み・例文・類語 ちょう【澄】[漢字項目] [常用漢字] [音]チョウ(漢) [訓]すむ すます清らかにすみわたる。「澄明/清澄・明澄」[名のり]きよ・きよし・すみ 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション 「澄」の解説 すみ【澄】 長野の粕取り焼酎。しぼりたての新粕を蒸留し、熟成させる。原料は清酒粕。アルコール度数20%、25%。蔵元の「宮坂醸造」は寛文2年(1662)創業。清酒「真澄」の醸造元。所在地は諏訪市元町。 出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報