日本大百科全書(ニッポニカ) 「熱塩加納」の意味・わかりやすい解説 熱塩加納あつしおかのう 福島県北部、耶麻郡(やまぐん)にあった旧村名(熱塩加納村(むら))。現在は喜多方(きたかた)市熱塩加納町地区で、市の北部、会津盆地の北端を占める。旧熱塩加納村は、1954年(昭和29)熱塩、加納の2村が合併して成立。2006年(平成18)塩川、山都(やまと)、高郷(たかさと)の3町とともに喜多方市に合併。農業を主とする。加納は中世の加納荘(しょう)の地。かつては加納鉱山、与内畑鉱山(よないはたこうざん)(石膏(せっこう))などがあった。熱塩、日中両温泉がある。[安田初雄]『『熱塩加納村史』(1976~1982・熱塩加納村)』[参照項目] | 熱塩温泉 | 喜多方(市) 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 定期配送の4tトラックドライバー 株式会社飯尾運輸 兵庫県 丹波篠山市 月給30万6,000円~35万7,000円 正社員 ロイヤリティなし!軽貨物配送ドライバー「Amazonの荷物の配送@つくば」 合同会社your's mile 茨城県 つくば市 日給1万8,000円~1万9,000円 業務委託 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「熱塩加納」の意味・わかりやすい解説 熱塩加納あつしおかのう 福島県北西部,喜多方市北部の旧村域。会津盆地北端にある。北は飯豊山地を隔て,山形県に接する。 1954年熱塩村と加納村,朝倉村の一部が合体して熱塩加納村が成立。 2006年喜多方市,塩川町,山都町,高郷村と合体して喜多方市となった。かつては銀山,銅山があったが,1972年に廃山。米作のほかアスパラガスなどの栽培が行なわれ,有機農法に取り組んでいる。福島県内で古い歴史をもつ熱塩温泉がある。虚空蔵菩薩を本尊とする示現寺には,国の重要文化財の椿彫木彩漆笈がある。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 車両貸出無料/配送・宅配ドライバー募集/即日勤務可/未経験OK 株式会社KG 大阪府 堺市 月給40万円~100万円 業務委託 配送ドライバー/高収入/学歴不問/ブランクOK/駅から徒歩5分以内/交通費支給 株式会社アズスタッフ 東京都 日給1万7,850円~2万2,313円 派遣社員 Sponserd by
改訂新版 世界大百科事典 「熱塩加納」の意味・わかりやすい解説 熱塩加納 (あつしおかのう) →喜多方[市] 出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報 ロイヤリティなし!軽貨物配送ドライバー「Amazonの荷物の配送@つくば」 合同会社your's mile 茨城県 つくば市 日給1万8,000円~1万9,000円 業務委託 2:00~15:00勤務時間自由!ルート配送ドライバー/賞与&昇給あり 高橋急送株式会社 広島県 福山市 月給25万2,000円~50万円 正社員 Sponserd by