日本歴史地名大系 「朝倉村」の解説
朝倉村
あさくらむら
- 高知県:高知市
- 朝倉村
中世は法金剛院領朝倉庄の地で、貞応三年(一二二四)頃の宣陽門院所領目録(島田文書)に新御領として「土佐国朝倉庄」がみえる。戦国時代には長岡郡
朝倉村
あさくらむら
朝倉村
あさくらむら
- 愛知県:知多市
- 朝倉村
伊勢湾側の砂堆地帯を南北に走る
「寛文覚書」によれば、概高四六〇石余、田一八町三反二畝余・畑一三町二反余、家数六〇、人数三四九。葉山家文書によれば、嘉永七年(一八五四)には家数一五七、人数七四〇。
朝倉村
あさくらむら
朝倉村
あさくらむら
朝倉村
あさくらむら
朝倉村
あさくらむら
- 群馬県:前橋市
- 朝倉村
北西は
朝倉村
あさくらむら
朝倉村
あさくらむら
朝倉村
あさくらむら
朝倉村
あさくらむら
朝倉村
あさくらむら
朝倉村
あさくらむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報