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狩猟伝承 しゅりょうでんしょう

世界大百科事典 第2版の解説

しゅりょうでんしょう【狩猟伝承】

狩猟に従事する人々が仲間の慣行あるいは習俗として前世代の指導者から受け継ぎ,あるいは自己の世代の体験や知識として次代の青年たちに教えこんできた行為,信条,知識などの総称。現代の狩猟免許法は,この種の知識の有無にかかわらず一定の技術水準に達していればだれでも狩猟することを認めており,またそれらの人々はこれらの伝承をおしなべて迷信としてしりぞける風潮が強くなってきたので,その大半は急速に消滅に向かいつつある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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