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玉穂[町] たまほ

百科事典マイペディアの解説

玉穂[町]【たまほ】

山梨県中央部,中巨摩(なかこま)郡の旧町。甲府盆地南部に位置し,南境は笛吹川甲府市に近接し,ナス,ミニトマトなどのハウス栽培が盛ん。1970年代前半に町の北東部に国母(こくぼ)工業団地が造成され,THK甲府工場などが進出,住宅地造成も進む。

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世界大百科事典 第2版の解説

たまほ【玉穂[町]】

山梨県中央部,中巨摩(なかこま)郡の町。1985年町制。人口9460(1995)。甲府盆地南部に位置し,南境を笛吹川が西流する。米麦作,養蚕を主体とする農業の盛んな地域であったが,甲府市近郊に位置するため近年は都市化が進展し,農業も野菜や果樹の栽培,畜産を主とする都市近郊型へと変化している。住宅団地も建設され,北部に造成された国母工業団地を中心に工業生産も伸びている。下河東地区に国立山梨医科大学がある。

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