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現代自動車

4件 の用語解説(現代自動車の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

現代自動車

1967年設立で、76年に韓国で初の国産乗用車ポニー」を発売。通貨危機後の98年には韓国2位の起亜自動車を傘下に入れ、自動車部品メーカーや製鉄会社もグループ内に抱える。今や韓国ではサムスンに次ぐ巨大財閥だ。日本では振るわず、09年に乗用車販売から撤退した。

(2014-10-05 朝日新聞 朝刊 1経済)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

ヒュンダイ‐じどうしゃ【現代自動車】

Hyundai Motor》韓国の自動車会社。現代起亜(キア)自動車グループの中核をなし、傘下に起亜自動車をもつ。1967年設立。1976年に三菱自動車の協力を得て同国初の国産車を販売。2000年、日本法人ヒュンダイモータージャパンを設立した。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

現代自動車
げんだいじどうしゃ

ヒュンダイ・モーター」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

現代自動車
げんだいじどうしゃ
Hyundai Motor Co., Ltd.

韓国(大韓民国)の自動車メーカー。かつては韓国三大企業グループの一つであった現代グループの傘下にあった。本社所在地ソウル
 1967年に創立され、イギリスのフォード社との提携による軽トラックの生産から始まった。1970年代前半、自家用車のライセンス生産から、日本とイギリスの自動車生産のノウハウを導入し、ジウジアーロのデザインによる「ポニー」を生産。1984年に三菱自動車と提携し、乗用車「ポニー・エクセル」の輸出を開始、同年日本でも発売された。この間、1974年に韓国証券取引所に上場。1985年にはカナダに工場を建設、北米でも販売を開始し、韓国自動車産業の基礎を確立した。1997年に経営破綻(はたん)した起亜自動車を買収し、経営統合した。2000年に現代グループの中核企業である現代建設が経営破綻し、グループが危機に陥った際に現代自動車はグループから離脱し、傘下企業とともに独立の企業集団を形成した。現代・起亜自動車グループは順調に発展し、世界的な自動車メーカー(2008年の販売台数は415万台で世界第5位)に発展している。2008年時点で現代自動車の売上高は32兆1898億ウォン、純利益は1兆4479億ウォン。[編集部]

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世界大百科事典内の現代自動車の言及

【現代財閥】より

…この間67年には韓国最大の自動車メーカーである。現代自動車(1995年度資本金3067億ウォン)を,73年には現代重工業(造船・重機械製造,1995年度資本金2158億ウォン)を設立し重工業部門を拡充し,76年には現代総合商事の設立によって国内外の受注・販売機能を拡大し,韓国有数の財閥グループとしての地位を固めた。また,80年以降は金融業への進出が進み,銀行,証券業に対する出資が増えている。…

※「現代自動車」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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